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  • みんなはどう思うかな?

    Posted on 1月 27th, 2012 MAPPY No comments

    スポーツビジネスコースだからっていつもスポーツ関連のことだけ考えている訳ではないよ。

    指導的立場にある私があまり思想的な事を口にするのは好ましくないが、一個人の見解として読んでいただきたい。そして自分ならどう思うのかを考えて欲しい。賛成にしろ、反対にしろ、どこがどういう風にそうなのか。別の見解を持つのも大いに結構だ。授業やゼミ、研究室、学食で意見を交換したい。そして考える社会人、語れる社会人、交流できる社会人になって欲しいと願っている。

    前置きが長くなってしまったが、今日のお題は[国政]に関することだ。

    現在国会では消費税増税を巡って与野党が攻防という名の茶番を演じている。見た通りで何の進展も無い。あれで運営費は日に一億円かかっているという。そんな馬鹿な事が罷り通って良いものだろうか?

    民間企業は
    ◆バブル経済が崩壊しても
    ◆金融機関が巨額の不良債権を処理する際に連鎖倒産の危機に遭遇しても
    ◆長引く平成不況にリーマンショックのとばっちりが加わっても

    身を切るリストラによって何とか凌いで来し、今も凌いでいる。リストラの柱になっているのは言うまでもなく
    ◆経費削減
    ◆売上確保
    の二点だ。言い換えると、いかに少ないコストで最大の売上を得るか、ということになる。費用対効果の高い最大の策が取られる。

    その中にはやむにやまれず人員削減を含む人件費削減を取ることも少なくない。この場合、解雇にしても、自主退社にしても、重みに感じ方の違いはあろうが断腸の思いや無念さが含まれていたのは想像に難くない。

    しかし、である。個人的な例外はあるかも知れないが、国政を預かる連中には微塵もそうした思いが感じられないのだ。

    あいつらは私の感覚では穀潰し以外の何者でもない。三人寄れば文殊の知恵と言うが、馬鹿は何人集まっても馬鹿で、数百人も集まれば立派に犯罪、しかも大罪だ。最大の罪は国家崩壊促進の罪であろう。

    民間なら不要な役員会は株主によって徹底的に駆逐されるし、経営責任を問われての報酬カットや人員削減、降格処分が必至だ。そもそも何の進展も無い会議なんぞやっていたら内部から崩壊してしまうので真剣さに雲泥の差がある。何せ食いっぷちは自分達で稼いでいるのだから。

    その点、公務員や特別公務員は国民に食わせてもらっている立場にある。もっと気の利いたことをやってもらいたい。

    世界情勢がどうなるかはさておいて、日本がどうなるのかについては全ての国民に等しく責任がある。それなのに民間ばかりが極端な自助努力を強いられている世の中はどうなのだろう?

    国会議員ってあんなに人数か要るのか?半分で良いだろう。毎年赤字が増えているのに給料は高過ぎないか?宿舎もあるんだし300万円もあれば十分だろう。国会の議事進行中に居眠りしているのもいるぜ。誰かの発言に「そうだ!そうだ!」と連呼するだけの人間もいる。が、そんな程度のことなら私でもできる。

    そんなことよりも、もっと真剣に国政を行い経済政策を成功させ、それから給料増やしたら良いじゃないか。

    そうやって連中が自腹切って日本を良くする姿を見せてくれたら、増税に反対する国民も減るだろう。増税が必要なこと位誰だって分かってるんだよ、本当はね。

    ところで、そもそも財布にお金が入っていないのに買い物を増やしているのは狂気としか言いようがない。

    ◆大した稼ぎもないのに身の程知らずしてショッピングローンを繰り返し借金地獄に苦しむ馬鹿
    ◆一攫千金を夢見てギャンブルに現を抜かし土壺に嵌まる馬鹿

    日本も同じである。税収が落ちているのに予算案は拡大しているんだからね。本当にあんな政治家で良いのか?今の政治システムで良いのか?

    絶対にダメだろう。

    一般の国民が知らない驚愕する国の実態はゴマンとある。もっと勉強しなければ生きるのが嫌になる時代が実は非常に近付いているんだぞ。

    そんなことを新聞を読みながら考えてみたよ。

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