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社会人基礎力について・・・
Posted on 9月 21st, 2010 1 comment経済産業省がしきりにその必要性を訴えている「社会人基礎力」を持っている社会人が一体どれほどいるでしょうか?
大学ではリテラシー教育に力を入れているものの、
名前からして学生に馴染むはずもなく、
のっけから形骸化しているように思えてしまいます。実際に教壇に立ち、ゼミで触れ合い、研究室でフォローしてみたら良く分かるのですが・・・
本当に
それは驚く程に
・読みも
・書きも
・計算も
できない学生ばかりです。私の職業は元々Jr.を含むアスリートの育成ですから良く分かるのですが、
できないことを無理強いしようとしても
・ケガをしたり
・トラウマを抱えたり
する「だけ」です。できないことをできるようにするのが「指導の」プロと言うものでしょう。その点で大学はシステム的にプロではない。
・分数や小数を含む複合的な計算問題
・漢字の書き取りや言葉の用法
はとても重要な能力です。そこがほぼ出来ていない。
(逆に出来ている人は目立つので、結果的には就活でも有利です。)よく「今の大学生の学力は中学生レベルだ」と評されますが、
とんでもない間違いです。少し難しい小学6年生の問題も解けませんよ。
それを「良し」としてきたのがこれまでの日本。「学校で習った勉強なんて実社会では使わないんだから」と高を括ってきたのです。
その成れの果てが今の日本。このままで良いはずも無いと思うのですが。
ちなみに森部塾ではミーティング前に脳のウォームアップを兼ねてよく算数の問題を解かせています。その取り組む様を見ていると学力だけではなく、性格や特性までよく分かります。
重要な事は・・・
「解けない問題を目の前にした際にどういう行動をとるのか?」
という事なのです。人生には難問・奇問が続出します。
逃げてばかりで上手く行くはずがありません。急がず回っても到着できない時、
諦めるタイプが拾ってもらえる時代ではなくなりました。
学生にはしっかりとその事を伝えて行こうと思います。今日から後期が始まります。。。
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すいません、すいません・・・
Posted on 9月 19th, 2010 No commentsと自分に呼びかけられているとは思いもよらず、
唐人町の地下鉄の自動券売機前で財布を取り出したところに、
とある女性が左脇から差し出されたものがこれ。「え?」
「これ使ってください。一日乗車券ですから」
と。「ええっ?よろしいんですか?ありがとう(^人^)ございます」
(゜レ゜)うーん、良い方だなあ。
ついている私。
こういうリレーを繋いで行きたいものです♪
それにしてもまさか私がみすぼらしい格好をしていたのではあるまいね・・・
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就職難の時代ではありますが・・・
Posted on 9月 18th, 2010 1 commentバイタリティある行動実践で早々に希望企業への就職を決め、青春を謳歌している若者もいます。
我が『森部流人財育成情熱塾』のリーダーM君から久々のメールが届きました。彼は現在自転車による日本一周を敢行中。
面白い奴です。
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返信遅くなってすみません。兵庫でゲリラ豪雨に襲われ,携帯壊れてメール送受信ができず,やっと使えるようなりまして…
メールはKが回してくれたみたいなので大丈夫です。
(森部塾では私からのメールをリーダーがメンバーに転送するシステムにしています。これは、夏休み中の課題提出を急ぐように指示したことを受けたものです。かなり遅れていたのでルーズな奴だとも思いましたが、恐らく何らかの理由で受信不能状態に陥ったか、体調を悪くしたものと推測しておりました。無事で良かったです♪)あと、旅の報告ですが、寝る場所寝る場所が電波入らず…入るときはつい寝てしまいという感じで…。スイマセン。
今日電波さえ入れば必ず写真付きで報告します!!
因みに今秋田県で今日には青森に入ります。
体重も今のところ、6kg減です。
(彼は大学入学後に体重がかなり増えていまして、今回の企画に減量というテーマを入れてみたらどうだ?と提案をしておいたのです。出発前に研究室で打ち合わせを行い、色々と携行して旅立って行きました。)それでは今から世界遺産:白神山地頑張ってきます!!
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彼は来年4月から東京の映像制作会社で働くことになります。
きっとこうした行動力やアイデアが生かされるものと信じています。それにしても、昨年のO君のブラジル植林ツアーといい、一昨年のS君のプロ野球トライアル挑戦といい、面白い若者はいるものです。彼らの影響が広がって、地域を、日本を元気にする若者が大勢台頭することを切に願っています。
もちろん私も先陣を走り続けられるように体力と気力と知力を充実させたいと思います。
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こういう礼儀正しい青年もいます。
Posted on 9月 17th, 2010 29 comments中国は大連からの留学生で、起業・後継者コースとスポーツビジネスコースという九州共立大学経済学部の人気コースに興味を持ち、一年生の頃から私の研究室へ出入りしていた学生から届いたメールをご紹介します。
彼は後に私の会社で寝泊まりしながら、HPの作成と管理を行い、ボディメンテナンスの手技まで覚え、ビジネスプランコンテストにも応募し、日本語も堪能になりました。
真面目で、正直で、熱い男です。
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社長、お疲れ様です!
私は内定をもらいましたが、勤務先が中国の時間が長くなるかも知れません。貿易関係の仕事で勤務します。日本と中国の架け橋になれるように頑張ります(^^)。光陰矢のごとし!!
あっという間に 日本に来て7年目になります。
この間に社長からかなりお世話になりました。ですから、私は将来、どんなになっても社長の恩を一生忘れませんp(^^)q。
これは私の人生観ですね!
毎回の出会いを大切にしますが、毎回の出会いを忘れないのはもっと大切です!!先の事に対して人間は100%を予想できませんが、
でも今頑張れば何とかなる。
明日は今日次第だと信じていますから!!もし、将来、私は力になれることがあったら必ず応援します(^0^)/。
mei cuo!!また大学で会いましょう(^人^)。
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大したものです。国は違えど、しっかりした教育を受けていれば人間は育つものですね。弊社のGET那珂川店の初期を固めてくれたのは彼です。それを今の店長がバトンを受け継ぎ更に成長させています。
私以上に彼と那珂川店の店長は強固な人間関係を築いています。
人の力、可能性はとても大きいものです。それが生かせるかどうかは、結局は教育や人間関係次第ですね。人は育つものではなく、育てるものだと思います。少なくともある段階までは。そういった意味で放任主義を決め込んだ無責任な大人や親に対して憤りを感じています。。。
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コミュニケーション能力について・・・
Posted on 9月 17th, 2010 1 comment社会人として最も重要かつ必要な能力の一つだとされています。
そこで人材を人財化して世に送り出す役割を担っている大学では、ここ数年来ずっと、
「コミュニケーション能力をつけなさい」
と学生指導に当たっています。ところが、指導している側に肝心の「コミュニケーション能力」が乏しい。
・正義
・真実
・原則
などを掲げ、「自説を押し通す=相容れない」先生方が多くいらっしゃいます。
だからちっとも教授会は進展しないのです。
同じことをずーっと話し合っています。かつて歴史的に
「教授会が大学内における最高意思決定機関だった」
時代があったようですが、そんなことを今のご時世下、
つまり大学の定員割れ時代において熱く主張したところで何も解決できません。大局を俯瞰してみて、
時間軸を読みながら、
次々と問題を処理して行かなければ間に合わないと感じます。・独善的に事を進める人
・根回しが下手な人
・表現が曖昧で的を得ていない人
はどの世界においても使えないはず。となると、大学経営の生き残り策も「使える人間」あってこそ。
私自身レベルアップしていかなければなりません。そんな中ですぐにでも出来ることは「聞き役」に徹することでしょうか。
もちろん1対1のシーンで黙ってばかりいてはコミュニケーションになりませんが、3人以上のグループ会議では、まず落ち着いて他人の意見に耳を傾けてみると良いでしょう。
誰がどういうことを、何を根拠に、どんな目的で話しているのか?そのことが誰にどういう影響を与えるのか?を考えながら聞いていると、色々と面白いことが見えて来ます。
私は頭の中に図を描きながら話を聞くようにしていますが、
自分の得意分野と不得意分野では図の精巧さで大きな違いがあることに気付きました。これは大発見です。
教材として使えそうです♪——————–
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こんなことがありました・・・
Posted on 9月 13th, 2010 1 comment先週末の11日土曜日は、
来年6月5日日曜日に開催される
『第63回朝倉高校同窓会総会』
に備えた、我々当番学年の定例実行委員会の日でした。そしてこの日は、
式典部会委員のIS君の46回目となる誕生日。彼とは小学校1年生の頃から高校3年生までずっと一緒だったし、私とは一日違いの誕生日なのでそれを覚えていただけなのですが・・・
少し早めに出て来てくれた彼に対して
「今日は誕生日だよな。おめでとう!」
と軽く声をかけたところ・・・「ええっ?ええっ?何で知ってると?」
(って、おいおい大丈夫かよ?)
に続いて、「うわー。俺今日初めて言われた。家族からも言われていないのに」
と。「俺達もそういう歳になったんだよ」
って慰めにもなっていませんが、昨日の私も全く同様だったので、
(こういう人達は増えているのかもね・・・)
と思いました。考えてみると、
そういうイベント毎は対人関係が良好な場合は、
外での方が活発なように感じます。もし、小さな頃から、
家庭内でこういうイベントを有効に利用しておけば、
老後の介護問題なども心情的には暖かなものになるように思います。一括りに集合名詞を用いると語弊がありますが、
日本人はそういう家庭内におけるイベント事が下手な気がします。ところで素敵なプレゼントをくださった皆様、
・きっかり12日零時に心の篭ったメールをくださったり、
・当日のことを思いやって前もってプレゼントを手渡していただいたり、
本当にありがとうございました。
(うう。倍返しが怖いです。。。)この場を借りてお礼申し上げます。
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台風通過後・・・
Posted on 9月 11th, 2010 No comments一旦は涼しくなったような気もしましたが、まだまだ暑い福岡です。
二日後に民主党総裁選を控え、最終公開討論が行われた昨日の模様が今朝から散々繰り返し放送されていました。
(テレビ局の手抜きぶりも相当なものです。)菅VS小沢。
実際どっちが勝つのかは分かりませんが、
どっちが勝ってもそれで日本が再生できるのか?
そっちの方が心配です。変わらぬ円高基調。
弱含みの日経平均株価。
経済の弱体化は結果的に予算を必要とする政策全てに制限を加えます。日本初のペイオフを実施する日本振興銀行は三ヶ月で破綻していますが、それでも471億円が残っているのだとか。このご時世下にあって未だにお上を信用し、期待を現金に換えて手元から離す人が殊の外多い日本です。
信用しなきゃ良いのに。
とも言い切れないのがこの国の住民の良いところでもあるから厄介ですね。強いリーダーシップを発揮して転覆寸前の日本丸を救ってくれるエースが誰なのか?本物の出現を期待したい馬鹿な国民の一人でいる自分にも気付いています。
その匂いは菅さんにも小沢さんにもまるで感じられません。
この直感が外れていることに期待したいところです。——————–
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考えさせられました・・・
Posted on 9月 7th, 2010 2 comments小学校時代から高校まで一緒だった友人のお父様が急逝なされたので、一昨日から昨日まで少しバタバタしていました。彼の家族とはそこそこ交流が深く、何せ田舎のことでもあるのであれこれと情報も入ってくるのです。
旧友たちも会し、話し込んだのですが、
(もうそんな時期なんだなあ・・・)
と思いました。自分の両親と一つ違いなので、
肉親の「死」や「逝去」について嫌でも意識させられてしまいます。
家族であっても自分ではないので、
・体調はどうなんだろう?
・毎日元気にしているんだろうか?
と気になります。それなのに実際に会うと大して実のない話しかしていない。
矛盾していますね。
家族や肉親と暮らすことで分かるのは意思疎通をはかることは、
大変に難しいということです。どこまで理解するべきなのか?
どこまで深入りすべきなのか?友人から
「おやじが入院してさあ・・・」
と聞いたのは先月の話でした。彼はどのように親と対話を進めてきたのでしょうか?
遺影と対面しながらそんなことを考えていました。——————–
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