2010年 2月 のアーカイブ

多くの日本人は・・・

2010年 2月28日 23時34分 コメントなし
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「脳」に悪いことばかりしているようですよ。
知らないと損ですね。

お勧めの一冊です。

最近大学の先輩からいただきました。
「森部さん、これあげますよ。この本を書いたのは私の知ってる方なんですが・・・(中略)・・・直接会うことも出来るのでいずれ紹介しますよ」とのこと。

どんだけ人脈が広いんでしょうね。
驚きました。

それにしても私は幸せものです♪

我が子にスポーツをさせることの目的とは?・・・

2010年 2月25日 23時44分 3 コメント

・健康に育って欲しい
・何かに打ち込む喜びを知って欲しい
・困難を乗り越える強さを経験させたい
・何か自分の自信になるものを身につけさせたい
・・・と概ねこんなところではないでしょうか?普通の親が我が子を想う正常な感覚だと思います。

しかし、万一本人に適性があり、本人もその方面に真剣に取り組もうという意志を示し、努力も伴っている場合、親はどこまで子供の取り組みに応えてあげられるでしょうか?

大いに覚悟の要る話です。

「3000万円」・・・

これは浅田真央選手を育てるのに掛かる年間の必要経費です。聞くところによると一番高いのはコーチに支払う費用で、タラソワコーチ程の超一流どころともなると最低でも年間1000万円以上が必要だそう。

普通の家庭では不可能ですよね。
だって私の会社の年間必要経費よりもかかるんですからf(^^;)・・・。

通常の個人レッスンで1時間1万円くらいが相場らしく、週1時間の割合で1年間通えばそれだけで50万円ほどになります。これでも結構厳しいのではないでしょうか?
(尤もこの位はピアノ等でも同じです。)

リンク使用料も必要になります。他の習い事と違って自宅での自主練は不可能ですので。これは、スケート場と貸切の契約を結ぶか、スケートクラブに入るかしなければならず、年間50、60万円はかかるようです。

衣装代も馬鹿にならず、下は10万円から著名デザイナー製作では100万円するものもあるそうですが、これは何とかできそうな気がします。コンマ以下のスピードを競うものではないので、動きのフィーリングが良ければ安くても良いものを入手可能だと思うからです。

クツは1足5〜10万円ほどですが、エッジは1足分で5万円かららしく、年間で5足は必要になるそうです。これはスケート選手にとっての生命線なのでケチれません。25万円以上は行きますね。

振付・楽曲は大会に出場するとなればショート、フリーそれぞれのプログラムに合わせた振付と楽曲が必要にです。振付は超一流どころに頼めば驚愕の1回200万円、楽曲は1曲10万円位〜ですね(←これは弊社でも対応しますけど)。

リンク以外でも筋力トレ(←これが一番安いのは間違いないです(^^)v)やバレエレッスンなどにお金がかかりますね。選手によって差はありますが、1月に50〜100万円使う選手もいるそうです。

この他には遠征費が大きいですね。国際大会となれば海外が主戦場になりますし。連盟負担のものを除けば、自己費用は一気に膨れ上がります。

尋常な世界ではありませんね(>_<)。

夢や希望を育てるには「お金」がかかります。
それが、ものによっては半端では無い額になることも現実にあるということです。

日本のことを思えば「才能」ある人材を1人でも多く輩出した方が良いに決まっていますが、個人(家庭)負担では限界が低いのが難点です。

「あなたは子供の才能に先行投資できますか?」

本日研究室を訪ねて来た学生たちとよもやま話をしましたが、皆現実を知ると苦虫をかみつぶしたような顔になっていました。

私は、こうした問題を解決するためにもマネジメント会社がもっと必要だと思います。特に低年齢の子供からフォローしていくためには、地方にも相当数が必要になるでしょう。

ビジネスチャンスはありそうですね(^^)b。

IMGジャパンやサニーサイドアップ、吉本興行などスポーツ選手のマネジメントを専門的に行ってビジネスの実績をあげていますが、上手く行けば先行投資額に見合うリターンが出てくる可能性は昔に比べて高くなっています。

例えば、浅田真央選手や石川遼選手のTVCM出演企業には、そうそうたる一流企業の名前がずらりと並んでいます。十分過ぎるリターンはあったと想像できます。

そうかといってスポンサーが見付かるまで自腹で凌げるのか?親にとっては頭の痛い問題です。。。

Enjoying authentic Tonkatsu flavor.

2010年 2月24日 12時39分 コメントなし

朝の民放のニュース番組で「一人ではラーメン屋に入りにくい女性」について特集をやっていました。

街頭インタビューでは・・・
・男の人が多いお店に一人では入り辛い
・音を出して麺を啜っているところを男性に見られたくない
という意見が大勢を占めていたような。尤もインタビューする相手によって回答は大きく異なるので、オンエアする前に作為的な編集がなされている危険性は考えておく必要があるでしょう。

しかしながら、この番組コーナーでは「入り易いラーメン屋はどういうお店ですか?」という質問の回答も集めていたのですが、その回答には一定レベル以上納得できたので本記事を書いてみる気になりました。

それは、「お洒落なお店だったら入る」というコメントが多かったことです。

今日私は遅めのランチを博多駅デイトス地下の『浜勝』で食べたのですが、ほぼ満席状態の中で男女比は半々。単独女性も4名、女性だけのグループが2人組、4人組がそれぞれ2組ずつありました。

・新装オープンして間がない
・明るくて清潔感がある
・女性客がそこそこ多い
・チェーン店なのでメニューや味を予測できる
といったことが女性客を招き入れる最低条件なのでしょうが、『浜勝』はタイトルに記入したように「美味しいトンカツの食べ方」について卓上にマニュアルを準備して
います。あまり外国人を店内で見かけたことはないのですが(東京など福岡より大きな都市部では来店外国人客が多いのかもね知れません)。

さて、皆さん翻訳できますか?

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Grind the sesame seeds to suit your taste.Don’t worry about a few uncrushed seeds:they add extra flavor.

Pour your preferred sauce into the bowl.

Dip the slice of pork into the sauce and enjoy.

We recommend adding a little salt to your Tonkatsu.Our Mongolian rock salt, rich in minerals,will bring our the full flavor of the meat,separately or together with the sesame sauce.

Please ask us if you have any questions.
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街中のどこへ行っても色々勉強の素材はありますね(^^)。

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設問2)の解法と解答です♪

2010年 2月23日 14時39分 コメントなし

少しお預けになっていましたが、超有名難関中の入試問題の設問2)について解法と解答をアップします。
(※移動中や打ち合わせの合間にちょこちょこモバイル片手にやっていて、紙に図面を描いてやっている訳ではないので苦戦しております(>_<)・・・。)

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2)では四角錐O-ABCDを平面AEGFで切断した時にできる四角錐O-AEGFともとの四角錐O-ABCDとの体積比が何:何になるかということが問われています。

この時、新しくできた四角錐O-AEGFは少しいびつなので、元の四角錐を平面(三角形)OACで二分して考えるようにします。二分された物体は三角錐O-ACDとO-ACBになり、合同な対称物体です。そしてこの中にそれぞれ三角錐O-AGFとO-AGEを含んでいます。

ということは(^^)b、三角錐O-ACDとO-AGFまたはO-ACBとO-AGEのどちらかの組み合わせについて体積比を求めれば良いということになります(同じものであれば比を2倍してもしなくても同じですから)。

ここでは、三角錐O-ACDとO-AGFについて考えることにします。これらの二つの三角錐で共通なものは辺OAとこの辺OAが面OCDおよびOGFとなす角度です。

三角錐の体積は底面積×高さ÷3で求められるので、辺OAを高さと見ると二つの体積比は底面積の比と同じことになります。

底面に当たるのは三角形OCDとOGFですが、辺OCとODのなす角と辺OGとOFのなす角は共通なので、三角形OCDとOGFの面積比は辺OCとODおよび辺OGとOFを掛けた数値の比と同じということになります。

即ち5×4:3×3=20:9

よって求める答えは9/20(20分の9)となります。

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小山ロール・・・

2010年 2月21日 8時47分 1 コメント

今朝テレビで、「ご当地スイーツ」の特集をやっていたのですが、やはり売れているのには理由がありますね。取り上げられたスイーツはどれも素晴らしく、「こだわり」の重みや意義が感じられました。

出掛ける準備をしていたので、番組は途中から一部分しか見れなかったのですが、それでも・・・

・小山ロール
・かもめの卵
・札幌カリカリ

を見て、感動しました。中でも『小山ロール』は特に。

何故なら、オーナー兼パティシエの小山さんが解説してあった通りのことを私も実際に感じていたからです。

それは・・・

「高がロールケーキやろ?」

ってことです。
つまり、この時点で既に小山マジックに嵌まっていたことになります。

小山さんいわく・・・

「誰でも高がロールケーキだと思うでしょう。そして勝手にロールケーキだったらこんなものだと味や食感を想像するんです。それを良い意味で裏切れば・・・」と。

そのために彼はスポンジ生地の作り方の素材・手順を含む製法は勿論、生地を焼くオーブンまで5台も壊したそうです。改良するために。

そして今なお、
「自分の中ではINGです!」
とのこと。

この『小山ロール』は年商6億円だそうです。。。

勉強になりました。

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1)の解答です。

2010年 2月20日 20時10分 コメントなし

まず、文字を図面に起こせるかどうかが第一の関門になります。順を追って説明しましょう。

1)正方形ABCDを底面とする四角椎の頂点をOとする、四角椎O-ABCDとは「ピラミッド」のようなものです。この四角椎には底面を含めて5つの面があり、底面以外の面は全て二等辺三角形です。

これらの二等辺三角形は、それぞれOAB、OBC、OCD、ODAとなっています。

そして辺OBとOD上にそれぞれを3:1に分ける(内分すると言います)点E、Fがあります。したがってOE:EB=OF:FD=3:1になります。

この時に辺EFと辺BDが平行であることに気付いていなければ問題が解けないので注意してください。

次に頂点Oから底面ABCDへ垂線を下ろし、それが底面と接する点を便宜上Hとしておきましょう。

設問1)では四角椎O-ABCDを点AEFを通る平面で切断する時、この平面と辺OCが交わる点はGとされています。ここで気付いて欲しいのは三角形OAGと辺EFが交わる点を便宜上Iとすると辺OIと辺IHは3:1になるということです。

ここまでが解れば、後は簡単だと思います。

三角形OACを詳しく見てみましょう。この中には三角形OAGと三角形GACがあります。また、三角形OAHもあり、その中に三角形OAIと三角形IAHがあります。

この三角形OAIと三角形IAHについて、面積比は高さが等しいので底辺の比と等しくなります。即ち3:1です。そして三角形IAHと三角形ICHは一辺とその両端の角度が等しく合同なので、三角形OAIと三角形IACの面積比は3:2となります。

この二つの三角形は底辺IAを共通とする三角形ですから、高さの比は面積比と同じになります。つまり3:2ということです。そこで、底辺IAに平行で点Oと点Cで接する二本の直線を引くと、辺OGと辺GCの比は高さの比と同じことがわかりますよね。よって、答えは3:2となります。

二つ目の解法と解答は後日アップします(^^)/。

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解答に先立ち・・・

2010年 2月20日 9時13分 コメントなし

先日アップした四角椎を切断する問題についてのものです。

結局、誰も解けませでした。
そう、誰も。
ゼミ生だけではなく、学外の方も・・・。
中には大学や高校の先生方も含まれていました。

(専門家でないと解けないのか?)と錯覚するほどです。
尤も、世の中はそれで回っているので別に構わないのですが、

このような算数の問題を解かせる私の関心と狙いは・・・

「森部塾の人間がどういう行動に出るか?」ということにあります。

あの問題を出して「二日後までに解答するように」と指示を出していました。

実はこの時点で問題が解けるとは思っていませんでした。いい大人が、それも専門でないとは言え、大学や高校の教員でも解けない問題を就活の一般教養如きで手こずっている大学生に解けるとは思えませんでしたから。

だから「正答」が出るかどうかではなく、「どういう反応をして、どういう行動に出るか?」が興味と関心の的だったのです。

彼等は、全員ではありませんが、解答をメールで送ってきました。中には紙や粘土で工作して模型を作った者もいました。他にも電話をかけてきたり、研究室を訪問したりして
解法を習う者もいました。一方で無反応、無回答の者が半数を超えました。

彼等は正に色々なタイプの人間で、それぞれに際だった個性があって、何ら不思議ではありません。普通のことです。

しかし、私ならその中の誰かを採用しなければならない状況下に置かれたら、必然的に誰を選ぶかは決めています。

いや、正確には「決まっている」と言った方が良いでしょう。

ネット全盛を迎えた現代でも人間の脳の構造や仕組み、機能からすれば、バーチャルではなくリアルなコミュニケーションが取れるかどうかは、良好な人間関係を構築出来るか否かということに直結します。

意見や考え方が同じであるかどうかということではなくて、仮に考え方に齟齬があるとしてもそれを互いにどう理解し合えるような関係が取れるかは大事ではないでしょうか?

昨日、大学は春休みになっているにも関わらず、4人のゼミ生が研究室を訪ねて来て、問題の解法・解答に躍起になって取り組んでいきました。

一つのゴールに向かって協議して取り組む彼らは、たった一問の算数の問題でチームワークやコミュニケーション、ヒアリングやコンセントレーション、シンキング・フレキシビリティ等、会社の仕事で重要であるエレメントについて学んだ訳です。

複数の人間が共通の問題に同時に向かい合い、「一つのゴールに向かって」真剣に議論できる人間関係を築くことができるかどうか?そこに「個人的な」興味や関心があるかどうかは、企業にとってはどうでも良いことなのです。

就職活動や営業活動に苦戦している全ての方に老婆心ながら申し上げた次第です。

さて、次回はいよいよ解答です。

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「私は仕事中です」

2010年 2月19日 12時24分 コメントなし
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大学へ向かうJR車中にて。

内心(俺も頑張らないとな・・・)と気を引き締めた次第です。

急に寒が戻った感じの今朝、若干怯みかけていた私に喝を入れてくれたのは物言わぬ静かなレトリバー君でした。

お名前は読めなかったのですが、気付かせてくれてありがとうね。