『感染列島』を覚えていますか?・・・
あの時、映画館で感じた不安が現実のことにまた一歩近付いた感があります。
日テレNEWS24によると・・・
札幌市保健所が7日に「新型インフルエンザに感染した10歳代の女性からインフルエンザ治療薬・タミフルが効かないウイルスが見つかった」と発表したらしく、
タミフル耐性ウイルスの検出は国内で8例目だが「ヒトからヒトに感染した」と確認されれば国内初とのことです。
かつて、
・MRSA(耐性黄色ブドウ球菌)の院内感染が猛威を振るい、社会を恐怖に陥れた時
や
・O-157やノロウイルスの被害が広がった時
よりも「怖さ」を感じます。
・感染経路がどこにでもあるということ
・社会的な共通認識と予防対策の実行レベルに個人差がありすぎること
・潜伏期間の長さ
などがその理由です。
私は移動中マスクを掛け、状況の許す範囲で手洗いやうがいをするように心がけていますが、同じようなタイプの人に出会ったことがありません。
それどころか、ある方はマスク姿の私を見て「森部先生どうなさったんですか?まさかインフルエンザ??」と2・3歩後ずさりする有り様で、この方はしかるべき地位の人物なのですが、正直「アホか」と思いました。
“備えあれば憂いなし”・・・
知識は知恵のレベルまで昇華されて初めて意味をなすということを知るべきでしょう。
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