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コミュニケーション能力は・・・
Posted on 10月 31st, 2009 2 comments企業が新入社員に求める能力の第一位です。ところが、学生たちはそれが何なのかよく分かっていません。コミュニケーションをただ「会話すること=話をすること」だと思っている者が多いように感じます。
そこで、昨日のゼミでは「コミュニケーション能力」を「説明する能力」と「理解する能力」に分類し、双方のレベルが向上して意志疎通を容易に出来る状態になって初めてコミュニケーション能力が高まったと言えることを説明しました。
説明する能力を高めるためには、相手の理解度を察知しながら必要に応じて表現を変えなければなりません。そしてそのためには語彙力(ボキャブラリー)が必要となり、それを増やす過程で知識も増やしていかなくてはなりません。
一方、理解する能力を高めるためには、理解を深めるために相手の話していることについて分かることと分からないことを分けることが必要になります。その上で、分からないことを分かるために聞き返すことが不可欠です。ヒアリング能力と一口に言われますが、当たり前の事ながら「音声」だけ拾っても何の役にも立ちません。
彼らのコミュニケーション能力の低さは“集団面接”や“グループディスカッション”を行うと顕著になります。試験官として立ち会っていると((ああ、この子たちは何も分かっていないな、語彙力に欠けるな、現状認識力に乏しいな))ということが、それこそものの2-3分程度ではっきりします。
その学生をうちの会社で雇いたいかと問われれば「否」と応えなければなりません。ということは恐らくどこの企業にも入社できないことになるでしょう。まともな企業が弊社よりも甘い内定基準のはずが無いからです。
そこでゼミでは改めてチームワークの強化を決意し、実践することにしました。それは学生同士というチームに私も加わり、全体でコミュニケーション能力を高めるためのチームワークを徹底していくというものです。
私にとって本件に関するモチベーションは、
・彼らが理解できなければ私の説明能力が低いということになるので何が何でも理解させられるまで表現を工夫するという事
・彼らの話すことをもっと理解できるよう、そして同時にヒアリングのテクニックを披露して学生たちをそれとなく導いていく事
にあります。将来の楽しみのために共に頑張ろうp(^^)q。
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学会発表は無事に終了しました(^^)v。
Posted on 10月 25th, 2009 1 comment実務家教員の視点でプロジェクト型教育を行っている私の報告は、
・実務レベルの話で説得力があり、実績も上げられていて非常に興味深い
とお褒めの言葉をいただいた一方で、
・学術研究としてはもう少し先行事例や研究を調査、整理してまとめられたら良いでしょう
とご助言もいただけました。未完成な研究内容でありましたが、全国大会の場で発表させていただいたことで次の研究課題も見つかりましたし、
何よりも人脈が広がったことが大きな財産となりました。
さてここで、本日ゼミ生のS君から届いた嬉しくて頼もしいメールを紹介したいと思います。彼は昨日から久山GCCに出向いているのですが、TVQがテレビ放映する“アサヒ緑健カップ”の大会運営補助スタッフとしてリーダーのI君をサポートしながら頑張っている最中です。
(ちなみに運営補助スタッフとして九州共立大学生が45名参加しています。)ここから↓↓↓↓↓
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昨日はバス組で、一人遅刻者が出てバス組の到着が少し遅れましたが、現地組が15分前に到着して、余裕をもって挨拶をして、仕事をスタートできたので、バス組の遅れをしっかりカバーできました。業務内容の方は、Iを中心に、しっかりと指示が行き届き、ギャラリーの方や、TVQの方々、大会関係者の方から、お褒めのお言葉をいただきました!
学生は皆、去年の失敗を生かした先を読んだ行動がとれていて、指示を出す自分としても指示がスムーズに通る意識の高いメンバーで、とてもやりやすかったです!
途中長野先生がいらっしゃって、去年できなかった仕事風景などの写真の記録をしっかりと撮ってくださり、長野先生も感心なさってていました。
1日目は無事終えることができたのですが、2日目の今日は、メンバーも増えて、慣れが生じて、気がゆるんでくると思うので、自分達がしっかりと、管理して、完全燃焼で、2009年の大会を成功させて、経験値アップと思い出に残る働きをしてきたいとおもっています!
こちらは心配いらないので、先生の方も研究発表、完全燃焼してきてください!
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ここまで。「みんな〜、俺も頑張ったぞーーー(^^)/~~~。」
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私は・・・
Posted on 10月 25th, 2009 1 comment自由論題報告のセッションで発表の機会をいただきました。
テーマは“リーダーシップのある人材育成に関する一考察ー大学におけるプロジェクト・ベースド・ラーニングを事例にー”としました。
全て九州共立大学の学生、中でもスポーツビジネスコースの学生が頑張ってくれるからこそ報告できる内容であります。できることなら学会員の先生方だけではなく、小学・中学・高校の先生方や生徒さん、また保護者の皆様、企業経営に携わっている方々にも聞いていただきたいものです。
間もなくスタートします。
ワクワク(^^)/~~~。 -
日本経営教育学会第60回全国研究大会・・・
Posted on 10月 25th, 2009 No comments統一論題は『日本型経営の新しいモデルを求めて』となっています。開設以来30年の歴史ある学会に参加させていただき感謝しています。
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これは・・・
Posted on 10月 25th, 2009 1 comment宿泊した広島グランヴィアホテルのロビーに飾ってあったハロウィンの飾り物です。ホッとしますね日本だと。思わずシャッターを押してしまいました。
でも、その一方で思い出したことがあります。
アメリカホームステイ留学中にハロウィンパーティーのため仮装していた日本人留学生が強盗と間違えられて射殺された事件です。
なぜ銃の所有が許可されるのか日本に住んでいたら分かりませんね。完全に禁止すべきだと思うのですが、それを許さない治安の悪さがアメリカの実体なのかも知れません。
日本はまだ幸せな方ですが、他と比べればマシであるといった比較論議ではなく、「絶対に安心である」という国作りを治世者には目指して欲しいものです。
その根底には良い日本人を育てる必要があり、教育の見直し・改善は最優先事項の一つだという持論を持っています。だから大学で教育に関わっているのかも知れません。私は経営に携わる人材育成という狭いカテゴリ内ではなくもっと巨視的に教育を捉えています。
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市内料金一律150円・・・
Posted on 10月 25th, 2009 No comments広島市内電車内の風景です。
学会のために広島へ来ておりまして、移動手段として利用しています。安くて、綺麗で、風情もあって言う事ありません。これより広島大学東千田キャンパスへ向かいます。
今日が私の発表日なんです(^^)/~~~。 -
鳩山内閣の支持率は・・・
Posted on 10月 20th, 2009 1 comment依然66%と高いままですが、誰がどういう根拠で支持しているのでしょうか?不思議に思います。
※別に他の政党が良いというわけでもありません。仙谷行政刷新相が概算要求で95兆円を超えた来年度の予算を92兆円まで削る考えを示したことについて、鳩山首相は19日、92兆円にとどまらず、さらに削減するよう指示していますが、はっきり言って「焼け石に水」の状況に陥っていますね。
一方、国債発行額を50兆円とするような主旨のニュースもテレビで報道されていましたが、これは結局は借金ですよ(>_<)。返すのは事実上納税の義務を果たしている国民だけ。これってもの凄く不公平じゃないですかね?
普通、民間企業であれば厳しいときには、やりたいことを控える節約(経費削減)をします。国がそれをすると不安感をあおり、消費行動の抑制を生み、余計に景気が後退する恐れがあることから景気対策を含めて概算請求がなされているのでしょうが、本来あり得ない数字を国民はどう捉えて、どう支持しているのでしょうか?全く分かりません。
借金50兆円は、累積額ではなく来年度の新規分だけです。信じられません(*_*)。
いいですか、銀行は返済能力のない個人にはお金を貸してくれませんね。それなのに何故、返済能力のない国は借金ができるのでしょうか?不思議じゃないですか?
これは税金の支払い能力を持っている国民が連帯保証人になっているようなものだからです。しかし、その国民が疲弊してきている。肩代わりなんて可能な限りしたくないという、モチベーションの低い国民をアテにする愚策を認めて良いのでしょうか?
一人殺すのは殺人ですが、大量殺戮を行う戦争では勝てば聖戦と称されます。これと同じ感覚にしか思えません。個人を切り捨て国を守るという単なる偽善行為ですよ。
政治家や官僚のどちらが主導になっても全く構いませんが、特権階級だけがうまい汁を吸うのは人間社会においては絶対に間違いの原因となります。自然界の弱肉強食とは決定的に違います。動物は悪知恵を働かせません。彼らには権謀術数が無く、無益な殺生はしないので秩序が守られるのです。人間が絡むとそれが壊れる。権力や富の一局集中はシステムを破綻させる原因の最たるものです。
政治家や官僚の皆さんが本気で国の経済を回復させ、日本を世界のリーダーシップが取れる国にしたいのであれば、
1)全政治家・全官僚の給与一律50%カット
2)各省庁の年度予算額は前年度比ー10%
3)景気回復の状況により見直し
これ位徹底すれば国民の同意も得られるでしょう。支持率は90%は行くんじゃないですかね。「そんなのできっこない」という人には到底できないので、
甲斐性のない中途半端なカッコつけの人たちには、
「国を、国民を守る」なんて言葉を軽々しく使ってもらいたくありません。民間企業では、経営の屋台骨を守るために
・人件費カット
・設備投資圧縮
を当然行います。なぜ、国や自治体は行わないの?
成功事例は民間に山ほどありますよ。
国民=弱者に国のツケを負担させるようなカッコ悪い策しか出せないのであれば速攻辞めてもらいたいですね。とでも言いたくなるほど今の日本は悪くなっています(T_T)。
本当の救世主に出てきてもらいたいですね<(_ _)>。—————–
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試み・・・
Posted on 10月 20th, 2009 1 comment私は毎日“森部流人財育成情熱塾”の塾生にメールを送ることにしました。塾長メッセージです。
何せ週に一回しか会わない塾生がほとんどなので、もう少しコミュニケーションを取れないかなと。そうするとやっぱりメールが便利なんですね。ボイスワープやスカイプ、チャットやツイッターも考えてみたのですが、メールの方が現状では使いやすくそれに落ち着いた訳です。
さて、そこで毎日何をメールするのかと申しますと、ある目的の下に周到に計画された内容の文章をメールします。塾生は現在32名。私は立場上、彼ら彼女らを人間的にも、社会人的にも、ビジネスマン的にも成長させなければなりません。
(ちゃっかり自分のレベルアップも画策しているのは言うまでもありませんf(^_^;)。)が、偉そうに言ってみたところでそうそう人間が変わるかというと難しいですよね。だからメールでマメに指示をすることにしました(^^)b。
厳しい就職戦線に勝ち残るだけではなく、そこで実力を発揮してもらうためには、総合的な人間力が必要になります。その上で知識や技術。となると普通に大学の講義を受けさせるだけでは事足りないので、+αを重ねていかなくてはなりません。
その+αを九州共立大学の森部ゼミ(これが森部塾の今の実体)では、学外のイベント等の営利事業に参加させることをはじめとして、あれやこれや実践させているのです。
「させている」とは言っても、実際に強制しているのではなく、素材を提案・提供して本人たちの自主性に委ねている訳でして・・・
そこの中から重要なポイントを確実にものにしてもらうためのコツをそれとなく気付かせるような仕掛けをしています。上手く行けば教材かできるかもですね(^^)/~~~。
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