アジアを代表するスポーツビジネスコースを目指します。
RSS icon Email icon
  • 少年犯罪発生件数日本一の・・・

    Posted on 9月 30th, 2009 MAPPY 2 comments

    この福岡において、また恐ろしい事件が起きてしまいました。

    場所は大牟田市。29日夜、無職の少年(15)と中3の少年(15)が小3の男児(8)に暴行を加え、川に突き落として殺害しようとしたとして逮捕されました。加害者には他に12歳の男児もいるとか。

    被害にあった男児は全治1か月の大けが。
    加害者の2人は「暴行を隠すために川に落として殺そうと思った」と供述したと言います。

    これって少年法で保護するべきですかね?

    同じ事件を成人男性がしでかした場合と年齢が違う以外に何か違いがあるのでしょうか?

    「殺そうと思った」という殺意を持って実行に移している人間の何を更正させようというのか?何を保護しようというのか?全く理解できません。

    被害者や被害者の家族、近しい友人は・・・
    ・この事件の被害にあったことを永久に忘れることはなく、
    ・事ある毎に何かにおびえるようになり、
    ・本来の人生とおよそかけ離れた苦しみや悲しみを味わって、
    生きて行かなくてはならないでしょう。

    そんな大それた事をしでかした犯罪者を保護することで何のメリットがあるのか?全く理解できないのです。

    子どもに一番近い存在の大人は親ですが、親になる資格って必要じゃないでしょうか?
    ・経済力
    ・教育に対する価値観の高さ
    ・道徳性
    ・善悪の判断能力
    ・コミュニケーション能力
    は最低限必要だと思います。

    今回の事件の背景として「自転車を巡るトラブル」があったそうですが、自転車の対価が「人命」というのは明らかに異常でしょう。

    もし、親に「暴力は絶対にいけないこと」を完全に教育されていれば、起きていない事件です。

    私は少年とは言え、このような凶悪な犯罪を許す気持ちには到底なりませんが、その一方では・・・
    ・子どもを教育する力がない大人に親になる権利を認めている「日本」
    ・年齢だけで成人を許可する「日本」
    ・被害者の気持ちや心理を考慮していない法律を通用させている「日本」
    ・再犯率の高い凶悪犯罪を根本的に封じ込める策を取れない「日本」
    の責任を追及し、相応の責任を取ってもらいたいと言う気持ちで一杯です。

    現在上映中の映画『火天の城』で椎名桔平が演じる「織田信長」は、歴史的資料から「うつけ者」や「狂人」、「非道」な人物であったと評されています。本作中でも「頭がおかしい」面は十分演出されていましたが、故司馬遼太郎の作品によると当時の市中には「犯罪者」は極力少なかったと紹介されています。

    白昼往来で荷物を置いたままその場所を数時間も離れてもものがなくなることは無かったそうです。そういう犯罪者は頭だけ出して土中に埋められ、通行人から一人一回ずつ鋸で首を引かれて死ぬという恐るべき刑罰があったからだとか。

    その策は全く人道的ではありませんが、一市民としては犯罪者がいない世の中は経済的な裕福さよりも優先されるべきではなかったかと思うのです。

    「性悪説」と「性善説」のどちらが正しいのかについて議論するよりも優先すべきは、凶悪犯罪の増加やその低年齢化について著効のある手立てを高じることではないでしょうか?

    ・暴力や暴行の類
    ・禁止薬物の使用や利用
    ・飲酒や服薬による第三者への被害
    等については徹底的に厳しくあるべきだし、更正の余地を与えるべきではないと考えます。人の命は「生理的な面」だけではなく「心理的な面」まで含めて等しく重要かつ尊いものである、という見地から・・・

    まず
    ・教育の在り方
    ・法的規制
    について見直すべきであると思います。
    少なくとも裁判員制度よりは優先的に進めるべきではないでしょうか。

    —————–
    sent from W-ZERO3