MAPPY森部朝から感動・・・

2009年 6月11日 23時33分 | Print MAPPY森部朝から感動・・・

辻井伸行さん20歳。

小眼症という原因不明の病気で眼球が正常に発達せず、視力を失ってしまった全盲の方ですが、先の国際ピアノコンクール(米国)で優勝されました。

これは史上初の快挙らしく、世界中にニュースが駆け巡ったのでご存知の方も多いでしょう。

ご両親の懸命な介護と強烈なプラス思考と天賦の才が絶妙にMIXされこの奇跡を生んだのだということは、ニュースを見た方なら誰でも感じることだと思います。

それでも、別の情報番組でニュースがリメイクされた際に、辻井さんが2才の頃おもちゃのピアノで母親が歌ってくれていたジングルベルを弾いている映像を見たときの衝撃は凄かったです。

弾くというよりも鍵盤を叩いて確かに演奏をしていたのですから。

・2才+全盲+未経験・・・?
とても聞くだけでは信じられないことですが、神が与えた才能は両親の愛で奇跡となって開花したのです。それも世界中が認める形で。

辻井さんは番組の最後に
「早く一人前になってお嫁さんをもらって両親を安心させたい」
と述べてありました。

お父さんはその少し前で
「親のお金で食べている状況だけれど、これをきっかけにして自分で食べていけるようになってくれたら良いですね」
と述べてありました。

お母さんは息子さんの音に関する才能を発見した時の気持ちを
「この子にはピアノがある。神様が音楽を奏でる才能を授けてくれた」
と番組の初めの方で語ってありました。

そして辻井さんは
「ピアノがなければ生きて来れなかった」
と語ってありました。

簡単に感想を述べることが出来ないほど衝撃を受けました。直接出会った訳ではありませんが、ここまでの感動は滅多に受けることは出来ません。自分の人生に生かせるように噛みしめておきたいと思います。

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