札幌駅前
13年振りの北海道入りでした。
前回はスノーボード目的だったので季節も場所も違うのですが、
とは言え全くイメージとも記憶とも違う北海道と札幌を体感しました。
さすが北海道。
建物の余裕ある造り、オープンスペースの使い方が大胆です。
単純に面積がデカイせいではと思いたくなる程。
福岡の博多駅も再開発が急ピッチで進んでいますが、
何か負けているようにも感じました。
飲み屋で隣り合わせになったおじさんにそう言ったら、
「いや、それは福岡の方が凄いよ」
とおっしゃいましたが、これはご謙遜でしょうね。
だってホントに全然違うんですから。
が、もっとびっくりしたのはそのおじさんが同じ歳だったってこと。
てことは私も立派におじさん世代なんだなあ・・・。
カウンター席にいたジモピーの皆様は、
「ええーっ?」
と驚いてありましたが、
やはり冷静に節度ある行動を取らなければならないと実感した次第です。
とても気になって仕方がありませんでした・・・
ある席にて相談を受けた時のことです。
質問の主は三人のグループでお越しになっていらっしゃいました。ご夫婦とその娘さんという構成です。
娘さんは二十歳前後の綺麗な方でしたが、
その方のつけ睫毛が目頭の方から四分の一ほど外れてまして・・・
確か右目だったと記憶していますが、瞬きをする度にファサファサと・・・
人事ながら完全に取れてしまうのではなかろうかと気になって仕方がありませんでした。
お母様が気付いて教えてくだされば良かったのですが、
いや、そもそもご本人は気付いていらっしゃらなかったのでしょうか?つけ睫毛って自分には見えないものなんですかね?
それに、ああいう時ってどう対処したら良いのでしょうか?
男同士だったら・・・
例えば、ズラがずれていたら教えられるものでしょうか?
うーん(゜-゜)・・・
私は思わぬ弱点に気付きましたね、今回。
触らぬ神に祟りなし、とは言いますが。
さて、皆さんならどうしますか?
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どうしようもありません・・・
虫の声が変わりつつあります・・・
暑さを倍増させる音響効果を持つクマゼミの声は朝から相変わらずですが、
夕方になると秋の清涼感を感じさせるエンマコウロギの声が増えてきました。
「コロコロリー」
とスズムシ程ではないのかも知れませんが、
なかなか良い音を演奏してくれます。
実際には夜も暑くて仕方ないのですが、
(熱中症の被害者が3万人を突破したとのこと尋常ではありません)
気分的には楽になるから不思議ですね。
脳の神秘をこういうことでも感じることができます。
ところで、もう一ヶ月もしないうちに私はまた歳をとります。
良い歳の重ね方ができているのか不安になったりもします。
そういう不安な気持ちさえもエンマコウロギの奏でる音は癒やしてくれます。たとえ一時のことだとしても。
ありがたい存在だと思います。
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お盆のタイミングで・・・
大刀洗平和記念館へ行ってきました。
元々8月13日に行くこと自体は決めていたものの、
変な言い方ですが、
行くことに対してあることがきっかけでモチベーションが上がりました。
それは百田尚樹さんの『永遠の0』を読んだからです。
この作品は百田さんの小説家としてのデビュー作(とはとても思えませんが)です。
太平洋戦争期に零戦飛行隊員として生きた宮部久蔵の人物像を探るために彼の孫が当時の軍隊体験者にインタビューしてリサーチしていくことを通じて展開される史実をヒントにしたファンタジーであり、
・ヒロイズム的要素も
・ラブストーリー的要素も含んでいながら
しかし重くて苦しくて難しい
・哲学や
・イデオロギー問題
も混在する大作です。
涙は止まらず、
現代社会への疑問は高まるばかりの中で、
大刀洗平和平和記念館へ行ってきました。
この地には第二次大戦中、戦略的に非常に重要な大刀洗飛行場があったので、当然米軍からの激しい爆撃を受けることになったわけです。
その様を示す遺品や文書、生存者の協力を得て制作されたインタビュー映像などを見ることができました。
戦争の爪痕は国内だけに止まらず、国外にも残されています。そして60年以上が経過してなお癒えることはなく、そこから何一つプラスのメッセージを感じ取ることはできません。
一部の特権階級の人間の欲と見栄と意地が引き起こす最も愚かな行為が戦争です。この過ちを二度と繰り返さないためにも、歴史について深く学び、理解し、感じるべきだと思います。
知覧を飛び立つ特攻兵の手紙=遺書についての話を聞いたことがある方も少なくないと思いますが、その内容さえ検閲を受けるという異常事態下において行間に書き込めない兵士達の真意をどれだけ掴み取ることができるものでしょうか?
私の母校の恩師は84歳になられますが、14日に会うことができて一つ質問させていただきました。
「先生は戦争へ行かれたのですか?」と。
「おれは行っとらん。行けなかったとよ。当時はもう鉄が無くてねえ。飛行機ができなくなっとったとたい。行けなかったから教員になってお前たちとも会うことができたったい。遺書は3回書いたばってんね」
私はその答えを聞いて愕然としました。
・行かなかったのではなく
・行けなかった
とおっしゃったからです。
「飛行機があれば行っていた」
とはっきりとおっしゃいました。
ちなみに先生の御歳は当時16歳。
同期の方で知覧から沖縄へ飛び立った方は全員お亡くなりになったとのこと。まさに「必死」の体現です。
私は今後この言葉を使えなくなりそうです。
現代のぬるま湯のごとき生活に浸りきった我々には使う資格も理解もありません。
必ず死ぬ。
・病気でもないのにこの状況を受け入れることが可能だと思いますか?
・燃料は片道分
・帰還は認められない
ことが最初から決まっているのに
「特攻を志願するものは前へ」とさも希望制を取っていたのです。
皆さんにも『永遠の0』を読んでいただきたい。
そして大刀洗や知覧に足を運んで資料を見て欲しいと思います。
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久々な訳は・・・
書こうか書くまいか迷っていたからです。
それは7月のある日に遭遇した事件のこと。
この日、私は17時から市内某所にてセミナー講師の仕事が入っていました。
セミナーと言っても無料で行う勉強会です。
介護予防事業に関わってある方々を中心に、ADLを改善させるために有効な運動方法を理解していただく目的で開催しているものです。
私自身のスキルアップにもなりますし、皆様真剣に受講してくださるので月1回のペースで頑張らせていただいています。
その日は、会場へ向かうために地下鉄に乗って移動していたのですが、事件はその車内で起きました。
乗車した駅から二、三駅を通過した頃だったと思います。
「ああああああああああーーーーーーー」
という叫び声に続いて
「キャーっ」という悲鳴が上がって人々が私の左手側から流れてきました。
視線をやったその先には
・立ち上がって叫びながら人を殴り続ける男
・その男に座ったまま無抵抗で一方的に顔面を殴り続けられて半失神状態になっている男
の姿がありました。
(いかん。このままでは死人が出る。止めなければ。)
そう思って立ち上がって二人に近付いて行きました。
止めると言っても、私にはその殴っている人間を蹴っ飛ばしてKOする位しか術はなかったのですが、私が大分彼らから離れて座っていたので、近づく間に3人の男性が2人に割って入り引き離しに成功しました。
勇気ある3人には敬意を表しますが、車掌の態度・行動はいかがなものか?無関係な第三者が止めに入るよりも制服の車掌が止めに入った方が安全だし、色々な面で良かったはずなのですが・・
この事件は翌日ニュースに取り上げられるかも知れないと思っていました。
・公共交通機関である市営地下鉄の車内で
・白昼大勢の人が見ている中で
・血だるまになるまで
・無抵抗の人間が殴られていた
のです。原因は定かではありません。もしかするときっかけを作ったのは殴られていた男だったのかも知れません。
しかし、暴力はいけない。社会的には絶対に抹殺すべき力だと思います。
ところがテレビにも、新聞にもこのニュースは取り上げられませんでした。あれは客観的に喧嘩という次元の話ではなく障害事件として立件できるものだったと思います。そして、加害者も被害者も次の駅で駅係員と割って止めに入った三人の市民と多分警察に行った筈です。
警察は民事に介入せずとは言いますが、あれは刑事事件です。少なくとも被害者は「障害事件だ。警察へ行こう!」と言ってました。
この事件にはいくつもの解決すべき問題点があります。
■車掌の行動
■暴力を排除する社会システムの在り方
■無抵抗の人間を不要に殴り続けられる狂人が市民に紛れ込んでいる事実
そして、気付いた人がいたのかどうか?
あの殴っていたのは普段から人を殴る訓練をしているプロです。殴る時の手の形も、ラッシュのかけ方も、ポジショニングもプロ。総合格闘系のトレーニングを積んでいる人間ですね。
普段何気なく暮らしていると気付かないのですが、福岡は色々なワースト1を持った問題の多い行政区域なのです。市民・県民が安全に暮らせるシステムを真剣に構築して欲しいと思います。
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sent from W-ZERO3
九州共立大学オープンキャンパスが・・・
終わりました。
これは今年の第一・二回分。
昨年とは打って変わっての好天気に恵まれました。
が、些か暑すぎたか・・・
まとまな神経であれば外出を控えるはずだ!
と言いたくもなるほどの猛暑・酷暑でした。
それだけに、当日お越しいただいた高校生諸君並びに保護者各位には厚くお礼申し上げます。また、その真摯さに我々も襟を正し、誠意を持って応えさせていただきます。是非来月、再来月のオープンキャンパスにもお越しいただけますようご案内させていただきます。
さて、オープンキャンパス当日は我がスポーツビジネスコースおよび森部ゼミ生はかつてない手薄な状況下で各自の役目を果たしました。
実はこの二日間には別のイベントが株っており、勢力が二分されてしまっていたのです。もう一つのイベントは学外のもので、福岡市中央区の数箇所にて、鷲のマークの大正製薬のヒット商品『リポビタンD』のPRキャンペーンでした。こちらに元気者の10人が取られていたのと、オープンキャンパスのコンテンツ企画を考えた硬式野球部のウッチーがレギュラー争いに加わり、野球部の練習に出なければならなくなったので面子が不足してしまったのです。
そこで急遽スピーカーとして抜擢されたのはイベント未経験のKD(硬式野球部)で、それを女子3名がフォローするという布陣になりました。
結果は・・・
おそらく・・・
来場になられた高校生諸君並びに保護者各位におかれましては、
「森部先生の話が聴けるのだろう」
と期待されていたと思います。
・スポーツビジネスコースでは何を学ぶのか?
・それで就職に繋がるのか?
・実際にどういうところへ就職しているのか?
・子供はしっかり成長させてもらえるのか?
・高校の時以上に子供をフォローしてもらえるのか?
・勉強が苦手な自分でもやっていけるのか?
等々のことが聴けるのではないか、そう期待されていたのだと思います。
ところが実際に前で話し始めたのは、
見た目に明らか、
トークで確信した・・・
全く訓練されていない素人学生に過ぎないKDだったのです。
彼の説明が始まるや否や会場は一気に???ムードで溢れました。
「えっとー、本日はぁ、私たちスポーツビジネスコースの模擬ゼミに参加していただきありがとうございます。スポーツビジネスって言っても何のこつか分からんち思うけどぉ、今日は今までに自分達がやってきた事を紹介しながら皆さんと一生に勉強しようち思っています」
と目線は宙に泳ぎ、方言が混在し、見た目に
「何だこのうだつの上がらない素人学生は!」
と明らかなスタートでした。
スライドが変わってもKDの目線はスライドの文字を追いかけるか、宙を見つめることが多く、中々参加者には向きません。
2700億円を何度も2007億円と読み間違え、
卒業者の就職先も上手く説明できない有様で、
プレゼンの時間が殊の外長く感じられました。
それを飽きもせずに見届けてくれた参加者の皆様に感謝いたします。アンケートのご協力もありがとうございました。
KD他スタッフ3名もお疲れ様。途中で投げださずよく頑張ってくれました。
さて、気になる第三者評価はいかようなものだったか?
実はその後の個別相談会では5家族からリクエストを受けて、会場と研究室の間(キャンパスが広いので大変なのです)をダッシュで3往復しました。トレーニングで日頃鍛えている成果が思わぬところで役に立ちました。
いただいた質問は先述した通りでビンゴでした。
そして第三者評価は・・・
概ねこのような内容でした。
「最初は森部先生の話しを聴こうと思って参加したのですが、学生さんが担当されると知って、かなりレベルの高い方を指名されていると思ったんですよ。それなら、うちの子の数年後が分かるかなと・・・ところが始まってしまうと、失礼ながら全然できない学生さんじゃないですか。ビックリしたんですが、逆にそれが良かったと思えました。誰でも最初からできないと思うんですが、どうやってできるようになるのか途中が見えなくて不安になるんですよね。それが先生のところでは見えた。こんな大事な日に責任がある仕事を任せておられる。中々できることじゃないでしょう。最終的には自分がするかしないかですが、そもそも出番がなければやりようが
ない。それを先生のところではやらせてもらえるんだ。こうして経験を積んで成長させてもらえるんだ、と分かりました。最後に先生がまとめられた説明で確信が持てましたし、スライドの内容も確認できました。他にも色々な大学のオープンキャンパスも観させていただいているのですが、ここのが一番良かったし、面白かったです」
といったものでした。過分なご評価をありがとうございます。
また、中にはこのようなことをおっしゃったお父さんもありました
「私は森部先生がCROSS FMで番組を持たれている時からのファンで今日は話ができて良かったです」
「二年前から毎年オープンキャンパスに参加しているのですが今年は特に面白かったです」
など。
本当にありがとうございます。
学生共々益々精進したいと思います。
それはそれとしてKDよ、いくら何でももう少し頑張ろうな♪
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危ねえな。気をつけろ!
とは、昨夜23時32分に私が某所にて発した言葉です。
この言葉を、私はAタクシーの後方トランクの上から地面に飛び降りて運転手に向かって発していました。
「す、すんません。ほ、ホントすいません」
と運転手。
その横を携帯電話で話しながら歩いているサラリーマンとおぼしき人物が通り過ぎていきました。
私も無傷だったし、
運転手も謝ってきたし、
(お年寄りや子供だったら事故ってるぞ)
ってなことを少し注意して終わったのですが、
思い返すと最初からあのタクシーはおかしかったように思えます。
あるアパートの前に少し広い駐車場があるのですが、そのタクシーは方向変換を目的としていたのでしょう。通りから左折して入ってきて頭から駐車場に突っ込み、直ぐに切り返してバックしてきました。
それでどこかへ行ってしまえば問題は起きていなかったのですが、折角切り返してバックして来たのに、何ともう一度頭から駐車場スペースへ入って行くではありませんか。
(???何やあいつ・・・)
と心中疑問を感じつつタクシーの後を通りかかっていました。
すると・・・
「ガガッ。ギューン」
とギアチェンジをしてアクセルを踏んだような音が。
そしてタクシーが加速しながらバックして来るのが右目外側の視界に入りました。
タクシーとの距離は概算1m。
避け切れそうになかった私は、
右手でトランクを叩くと同時にジャンプしてそこへ飛び乗ったという訳です。
タクシーもある程度はブレーキを踏む前提ではバックしているのでしょうが、その動きに気付いていないお年寄りやヒールを履いた女性、子供達であれば確実に事故っていたはずです。
そもそも一旦バックして出て来て、切り返しも終えているのにまた中へ入って行ったバカタクシーは何故あのような動きをしたのか?
そこは・・・
一方通行だったのです。
だからUターンができなかった。
詳しくない道を「夜に」通るときは十分に気をつけて運転してもらいたいものですね。
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sent from WILLCOM 03

